包丁工房 タダフサ(新潟)
鍛冶の町、三条に『包丁工房タダフサ』があります。
「鍛冶の町三条」と知られ、国内外で評価の高い歴史ある金物産業の町。昭和23年に初代曽根寅三郎が裸一貫で包丁工房タダフサを創業しました。当初は曲尺で修業した鍛造技術を生かし、兼・小刀・包丁などあらゆる刃物を手掛けていましたが、次第に漁業用刃物・蕎麦切り包丁などにも取り組み、現在に至っています。
創業以来64年、一貫してお客様に「本当に良いもの」を提供すべく、全ての工程を職人の手作業で行い、一丁一丁に心を込めています。時代のニーズに合わせ、お客様の望むものを作り続けてきたおかげでグッドデザイン賞・中小企業長官賞など数々の賞も受賞しています。

【包丁工房タダフサさんにお会いして】
最初にお会いした時に、名店のパン・ペリカンの食パンをさっと切って出してくださいました。
パン切り包丁で「す〜」っと切ってくださったときのことを忘れられません。いつも私はギコギコと包丁を行ったり来たりさせてパンを切りますが、 タダフサの曽根さんはひと引きでさ〜っと切れ味抜群のパン切りで切ってくださったのです。
すごい!切れ味!しかも切口が美しくてびっくりでした。ずっとかっこよい包丁を探していた私はほれぼれとして皆さんにご紹介いたいと思いましたし、何より自分が欲しい!と思い取り扱いにいたりました。切れ味はもちろんのこと、そのフォルムも素敵です。柄が栗材。ロゴの焼き印もかっこいいです。是非大切に使いこんで頂きたい暮らしの道具です。

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